白鳥十郎長久シリーズ③ 首置きの石鉢 と 血染めの桜 と 東林寺の墓碑 と おまけ

長久は織田信長に名馬白雲雀を献上するなどして外交的に最上義光に対抗しようとしたのでしょうが,それが義光をイラッとさせたようで 先ずは婚姻策をとられた後に 病のふりをして山形城に呼び出され,枕許で義光から隠してた刀で斬り付けられ,死亡したと伝えられています。1584年のことです。

伝説のレベルですが 霞城公園には 白鳥十郎長久を惨殺して首をのせたと言われている石鉢が 旧済生館病院の脇にあります。
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また 長久の血をあびたとされる 血染めの桜 もありました。血染めの桜は昭和32年に 伐採されましたが 河北町に枝片が送られ 現在は遊蔵(ゆっくら)で見ることが出来ます(無料)。
写真について制限がなかったようなので 一枚失礼しました(支障があるなら削除します)。
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この河北町に送るという発案者の本気度は分かりませんが,なかなか気の利いたことをしたものです。

で お墓は 河北町の東林寺にあります。
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ということで やはり最後は ここでしょうか
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なんというか 人を見かけで判断してはいけないということを思い知らされる味です。

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